• 2026年5月9日公開

    奇想天外映画祭2025-2026

    幕末土佐の天才絵師“絵金”を描いた中平康監督の幻の傑作『闇の中の魑魅魍魎』、鬼才ケン・ラッセル、狂気の頂点『肉体の悪魔』が遂に登場!
    公式HP
    https://brighthorse-film.com/films/408/
    上映時間

    5月9日(土)~5月15日(金)
    5/9(土)
    16:40 闇の中の魑魅魍魎
    18:50 赤い唇
    5/10(日)
    16:40 肉体の悪魔
    18:50 デコーダー
    5/11(月)
    16:40 リキッド・スカイ
    18:50 闇の中の魑魅魍魎
    5/13(水)
    16:40 闇の中の魑魅魍魎
    18:50 肉体の悪魔
    5/14(木)
    16:40 血を吸うカメラ
    18:45 闇の中の魑魅魍魎
    5/15(金)
    16:40 昇天峠
    18:15 くすぶりの年代の記録

    ※5/12(火)は定休日です。


    当日券(1作品)
    一般 1800円 大学生 1400円 中高生以下 1000円 シニア(60歳以上) 1300円 障がい者1100円 会員 1400円 学生・シニア会員 1100円

闇の中の魑魅魍魎

 幕末土佐に活き、権力に抗しながら自己を貫いた異端の天才絵師金蔵(絵金)の半生を描いた問題“快作”。初公開から54年、デジタルリマスターで甦った圧巻の映像美と絵金役の麿赤兒の怪演がひときわ胸を打つ。(提供:ディレクターズシステム)(110分)

赤い唇

 舞台はベルギーの港町オステンドのホテル。宿泊した新婚夫妻が、優雅で ミステリアスな伯爵夫人に出会ったことから引き込まれていく禁断の世界を、奇想と恐怖、独特のエロティシズムをふんだんに盛り込んで描き、“『血とバラ』以来のアーティスティックなヴァンパイア映画”と賞賛された。怪奇幻想映画の巨匠ハリー・クーメルの代表作であり、主演のセイリグの銀色に輝くミステリアスな妖しさに酔いしれる奇想吸血鬼映画。(100分)


肉体の悪魔

 17世紀フランスで起きた史上名高い“ルーダンの悪魔憑き事件”を鬼才ケン・ラッセルが正面から切り込んで作り上げた衝撃作。宗教的抑圧がもたらす狂気、腐敗した国家と教会、そして人間の内に潜む悪魔をあぶり出していく。狂乱と淫行の中で発生する“悪魔憑き”…映画史に深く刻まれた狂乱のカルト映画。(113分)


デコーダー

 ドイツのハンバーガーショップでノイズ 音楽を撒き散らして人々を洗脳化して暴徒化させていく事態を創作していた青年FMは、ノイズで神経に異変を起こした人々に、追い込まれていくのだが…。伝説のジャーマン・カルト珍奇作。(87分)


リキッド・スカイ

 小さな宇宙船がニューヨークに着陸した。サイケデリックなネオンカラーに彩られた奇怪で気取った世界。エイリアンたちは麻薬の陶酔を求めて、ヘロインからさらには人間のオーガニズム絶頂期に脳内で分泌されるという快楽物質を追い求めている。輝きを失っていくニューヨーク、セクシュアリティの解放、性暴力への復讐、そしてセックスに取り憑かれた男たちは絶頂に達すると消滅する…。80年代が生んだ、カルトの枠を超えたぶっ飛びSFミッドナイト・ムーヴィー。(112分)


血を吸うカメラ

 衝撃的なスナッフ・ムービーの撮影シーンからスタートするこの作品は”異常なシリアル・キラー”をテーマにしたことから、酷評され長きにわたって映画史の闇に葬り去られてきた。70年代に入り、スコセッシが賞賛したことから評価され始め、“サイコ・スリラー映画の原点”と刻まれている。(102分)


昇天峠

 メキシコ、ゲレーロ州の海沿いの村、サン・ヘロミート。この村はヤシの実の栽培で成り立っている。主人公オリヴェリオは結婚式の当日、母の容態が突然悪くなったことから、彼はとある事情で隣町までバスで出向くことになる。危険な山道をひた走るバスにあっと驚く珍事が次々と降りかかってくる…。メキシコ時代のブニュエル・ワールド満載の珍快作。(76分)


くすぶりの年代の記録

 1975年カンヌ国際映画祭 パルムドール受賞 アルジェリア建国の苦難の歴史を「灰の都市」「荷車の年」「くすぶりの年」「虐殺の年」という4つのテーマに分けて1954年の独立戦争までを描いた壮大な歴史ドラマ大作。随所に登場するストーリー・テラー“MadMan”はアルジェリアの歴史を突飛な言葉で語りかけていて興味深い。(178分)(公式サイトより)

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